夏野菜と果物はカラダを冷やす
昔から「秋ナスは嫁に食わすな」と言われていたのは、妊婦が食べると冷えて流産するということわざです。ナス科のものは連作障害を起こすので、次の年同じ土壌では育てません。ナス科は陰性の毒性の「アルカノイド」も持っているので畑が障害を起こし一般の農家さんは連作をしません。ナス科の植物といえば、なす、ピーマン、トマト、パプリカなど。陰性食品です。
またコップ一杯の水と果物一個でははるかに、果物が脱塩を起こして血液を陰性にし、貧血、冷え性、低体温などを起こし、手足はキンキンに冷えてしまいます。これでは、妊娠どころか、当然、子供が出来にくく子や孫のいない生活になります。特に亜熱帯の果物とか、巨大化したもの、種なしの物は糖度が高くカラダを冷やします。このように、
知らず知らず、冷えを作っていきます。
そんな夏だからこそ冷えをなくし、女性本来の状態に戻す。だからこそ、温活が大切です。是非そこに、YOSAを加えてみてください。必ずや満足いただけるはずです。YOSAPARKシュエット ではYOSAだけではなく、カラダを温めるアドバイスをしながら、お一人、お一人の悩みに取り組んでいます。先ずは、是非一度、ご来店ください。お得な初回1,000円OFFでお試しいただけます。お待ちしております。
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